静岡市議会 2022-10-06 令和4年 企業消防委員会 本文 2022-10-06
そのほか、表の右欄、所属という欄に個別応援、例えば、表の所属の7段目以降にございますけれども、吹田市様、千葉県企業局様、倉敷市様、相馬市様、甲府市様、富士川町様、また、「19大都市水道局災害相互応援に関する覚書」締結都市と記載がある川崎市様、さいたま市様、熊本市様、神戸市様、東京都様、福岡市様にも応援を要請、その後の御支援もいただいております。
そのほか、表の右欄、所属という欄に個別応援、例えば、表の所属の7段目以降にございますけれども、吹田市様、千葉県企業局様、倉敷市様、相馬市様、甲府市様、富士川町様、また、「19大都市水道局災害相互応援に関する覚書」締結都市と記載がある川崎市様、さいたま市様、熊本市様、神戸市様、東京都様、福岡市様にも応援を要請、その後の御支援もいただいております。
アスマチ三島プロジェクトの提案では、資金立替えの時期については、事業協力者協定締結後、資金立替え覚書締結後開始とされ、結ばれた事業協力者協定書にも同様の記載がされています。この協定があるのであれば、あえて市が今準備組合に対し多額の補助金を出す必要はないのではないでしょうか。
その後、本市の空手関係者で、世界中の空手選手と親交のある方を通じ、空手強豪国であるスペインの空手道連盟に声をかけ、連盟関係者の市内視察を経て、交渉の末に、平成29年2月に事前合宿地の覚書締結、同年4月にホストタウン登録に至りました。
ユニコム大学に覚書締結の件を伝えると、大学としても協力したいと言っていただきました。本市の都市外交方針の中には、民間交流を重視した都市外交の推進として、学校や各種団体の交流促進とあります。デジタル・スマートシティ推進事業本部設置の話もまさにありましたが、しっかりとした体制を構築していただき、発展的な海外交流をしながら、持続可能な都市づくりを進めていただきたいと思います。
小項目 (4)平成28年 8月以後、地代猶予依頼及び覚書締結は何回あったか伺います。 小項目 (5)地代の猶予、地代の減免についての内容は、25%引きで19万 8,475円をまけてやることです。この根拠を伺います。公社の受け取り金額は 1カ月59万 5,425円でよしとすることです。なぜそんなに安くするのか、松井市長、これではスーパーマーケットの閉店時間前セールではないですか。
第1工区、第2工区については当町で事業を行いましたが、覚書締結後の第3工区から堂庭交差点までの間は県が事業を実施する予定となっています。また、この覚書の区域外である堂庭交差点から東側の区域については町の事業として整備を行っています。」との答弁がありました。 次に、委員から「丸池連絡橋整備工事測量設計等の内容は。」
最後に、三島市でも災害協定、さまざまな民間の事業者様、災害協定・覚書締結協定一覧というのがございます。さまざまな協定がございます。しかし、発電機リース会社との協定は入っておりません。ぜひ協定締結して停電時に優先的に、どのぐらいの規模の発電機があるのか、ちょっと私も調べておりませんけれども、優先的にリースできるような体制にすべきだと思いますが、見解をお願いいたします。
しかし、浅羽海岸の袋井市部分は5.35キロメートルあり、覚書締結部分の東西それぞれ約0.55キロメートルの松枯れのない防災林は存在しており、その部分の工事の見通しは全く立っておりません。10月15日には、袋井市、磐田市、掛川市、御前崎市の中東遠4市で、静岡県に対し早期整備への支援を要望したところであります。
やはりそういったものをお答えいただけると私たちも市民に対して、こういった目的で、また、こういった効果でというところも、どまんなか袋井まちづくり株式会社がはじく、袋井商工会議所がはじく数字も一つだと思いますけれども、市としてのある程度の夢といいますか、希望といいますか、そういったものがあったほうが、私どもも市民に対して説明がしやすいし、市民の皆さんも納得いただけるかなというように思いますので、その1点を覚書締結
次に、補正予算案でございますけれども、現在、観光課において推進しております2020年東京オリンピック、シンガポール国卓球競技の事前合宿に当たりまして、覚書締結時の約束となっております事前合宿に必要な備品である卓球フロアマットと卓球台を用意するための予算で、2019年6月には第1回目の合宿を受け入れることから、いずれも平成31年度当初予算では納期が間に合わないため、今回、保健体育費の予算を補正するものでございます
東京2020オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ地誘致は、市長のトップセールスから始まったと伺いますが、厳しい都市間競争の中で、ブラジルオリンピック委員会、そしてパラリンピック委員会との覚書締結にこぎつけた実績は大いに称賛に値いたします。 私自身、この間は病気療養中で、うかがい知れないところが多いのですが、並々ならぬ努力があったのではないかと推察いたします。
また、イタリア空手ナショナルチームの強化合宿誘致では、11月に御殿場西高等学校の空手部に協力をいただき、10日間の受け入れを実施し、同国とは年が明けた1月、オリンピック事前合宿についての覚書締結を目指しております。
また、近年の訪日外国人の急増や、2020年の東京パラリンピック開催に伴うブラジルパラリンピック委員会との事前キャンプの覚書締結や、障害者の社会参加の促進、多様性の浸透など、急速に変化する社会情勢を受けて、市民一丸となって環境を整備する必要があると考えます。
2020年東京オリンピックにおいては、静岡県内においても伊豆市では自転車競技が開催され、静岡市、浜松市、三島市、富士宮市、島田市、焼津市、掛川市、藤枝市、御殿場市、伊豆の国市、牧之原市が各国各競技のキャンプ地誘致のための誘致活動や覚書締結などの活動に出ているが、当市の東京オリンピックへのかかわりをお伺いいたします。 大きな3、健全な公共下水の運営と適正な生活排水体系についてでございます。
平成25年度以降、本市はジェトロ浜松の誘致、海外に拠点を持つ金融機関及び損害保険会社等との連携協定締結、ベトナム、インドネシア政府との覚書締結など、市内中小企業の海外ビジネス展開を支援するため外部機関との連携を進めてまいりました。
そのときの説明も言っていただいているんですけれども、詳しい話は聞いていなく、それで新聞に先日あのような形で8月にも覚書締結を目指しているという、それで今調整も行ったり来たりしたときにやっているんだというのを知って、えっと。そういうわけできのう、内田議員からも出ていました、ことし8月というふうに急ぐ必要はないじゃないかと。
5: ◯北沢技監 それでは、私から袋井市静岡モデルの整備計画の変更につきまして、最初に覚書締結に関する経過について、委員の皆様に御報告申し上げます。
今回の覚書締結により、変更を生じる内容及び変更理由ですが、県の防災林再生事業の実施範囲が枯れ損木、松枯れしている約4キロメートルの区間になり、整備延長は約5.3キロメートルで、約4キロメートルについては県との連携事業で行う。盛り土量については、市の施工分は約120万立方メートル、概算事業費は流用土を活用した場合には、15億円に変更するとの説明がされました。
これまで本市は区域の指定にかかわらず、避難ビルの覚書締結や避難タワーの整備、避難マニュアル暫定版の作成、配布などの対策を行ってまいりましたが、本年度中に国の基本指針に基づく津波防災地域づくりを総合的に推進する計画を作成し、津波対策に対するさらなる検証を行うとともに必要な対策を講じていきたいと考えております。
本年1月28日、静岡県信用金庫協会の市内に支店がある4つの信用金庫との間で「安全安心サポートネットワーク事業」の覚書締結調印式が行われました。 藤枝市では、配達や集金等の仕事で市内を巡回している事業者と協定を結んできており、今回の調印で15事業所と協力関係を結んだことになると思います。